LinuxドキュメントはLinuxの使い方を評論したり、ここで記述しているドキュメ ントの多くはLinuxの最新バージョンのソースに含まれています。
もしインターネットを介してドキュメントを入手したい場合は 以下のサイトを参照して下さい。これらは世界中にミラーサイトがあります。
Linuxとは何かについて簡単にわかりやすく説明。どうしてlinuxが欲しいのか 何がいいのかについて説明したい場合などに例示するものの一つとなっています (訳注:つまりこのような情報があることがLinuxを使うことの魅力の一つ です)。
Linux Info Sheet
は以下のWWWから入手できます。
http://sunsite.unc.edu/mdw/HOWTO/INFO-SHEET.html
これと関連ミラーサイト。 (訳注: http://jf.gee.kyoto-u.ac.jp/JF/JF-ftp/euc/jmemo.euc が日本語訳です)。
これよりもより完全な情報のリスト。メタFAQは以下のWorld Wide Webで 入手できます。 http://sunsite.unc.edu/mdw/HOWTO/META-FAQ.html
および関連ミラーサイト
(訳注: http://jf.gee.kyoto-u.ac.jp/JF/JF-ftp/euc/JMETA-FAQ.euc が日本語訳です)
インターネット上にあるLinuxで使えるソフトのリストです。 ここでリストしているパッケージの多くはインターネットを介して見つける ことができます。 LSM (Linux Software Map) は http://www.boutell.com/lsm/から検索できます。 また Linux Documentationの章で記述したFTP サイトでもテキストファイルとして読むことができます。
HOWTOドキュメントはLinuxのメインドキュメントです。この「Access HOWTO」は HOWTOのひとつです。 Linuxドキュメントプロジェクト(LDP)のホームサイトは http://sunsite.unc.edu/mdw/linux.htmlです。 またこれらを出版している会社がたくさんあります。詳細はローカルLinux提供者に 連絡してください。
Linux HOWTO ドキュメントは
Linux Documentation
の章であげたFTPサイトのHOWTO
ディレクトリにあります。
FAQ(Frequently Asked Questions)ではよくある質問の回答を収めています。 FAQリストは Linux Documentation章で述べた FTPサイト全てと同じように http://www.cl.cam.ac.uk/users/iwj10/linux-faq/ から入手できます。
2つのメーリングリストがあります。Linuxに関するこれらの問題を
カバーしています。もっと一般的にコンピュータを使うことをカバーした
価値あるものもあります。ついでに、もしこれらのメーリングリストに
メールを送ると著者自身も読みます
。Access-HOWTOに収めた重要な
情報もあります。そこで緊急の場合でないかぎりそのコピーを著者に送ってい
ただく必要はありません。
これはLinux Access の問題をカバーしたメーリングリストです。 「Linuxをもっと使いやすくするための手助けが欲しいということや Linuxが使えないといったLinux OS やソフトウェアのユーザー、開発者の必要性 をサービスする」という主旨です。サブジェクトではなく本文に
subscribe linux-access <あなたのメールアドレス>
と書いて
<majordomo@ssv1.union.utah.edu>
まで参加のメールを送るとメーリングリストに登録されます。
これはLinuxを使用しているブラインドユーザーの為のメーリングリストです。
重要かつ有益なソフトウェアのリストがあります。サブジェクトに
subject:help
と書いて
<blinux-list-request@redhat.com>
宛にメールをおくります。
WWW(World Wide Web)は日々変化しています。もしこのドキュメントの古いバージョン を読んでいるなら,それらのいくつかは古くなってしまっているでしょう。 WWW上で管理しているオリジナルバージョンは1〜2カ月で古くなっています。 以下を参照して下さい。
Linuxドキュメントは以下から http://sunsite.unc.edu/mdw/linux.html
Web上のLinux Access http://www.tardis.ed.ac.uk/~mikedlr/access/ 以下はバージョン全部 http://www.tardis.ed.ac.uk/~mikedlr/access/HOWTO/.
しかし、なるべくならメインのLinux FTPサイトからダウンロードして下さい。 もしトラフィックが膨大になったらこれらのページを閉じて別の場所に移動 します。
BLINUXドキュメント(訳注:Blind Linuxのこと)とDevelopment Projectは http://leb.net/blinux/。
Emacspeak WWW ページ http://cs.cornell.edu/home/raman/emacspeak/emacspeak.html
BRLTTY 非公式WWW ページ http://www.sf.co.kr/t.linux/new/brltty.html
Yahoo (one of the most major Internet catalogues) http://www.yahoo.com/Society_and_Culture/Disabilities/Adaptive_Technology/
The Linux Lab Project http://www.fu-berlin.de/~clausi/.
The BLYNX ページ: ブラインド、視覚障害ユーザーに合わせたLynxのサポートファイル (訳注:LynxとはテキストベースのWWWブラウザです)。 http://leb.net/blinux/blynx/。
Braillexを提供していただいたUK(イギリス)提供者。
Alphavision Limited
「メーカーなのか?」と思います。RNIBは提供者としてリストしている だけですが、Braillexを作ったそうです。
Alphavision Ltd Seymour House Copyground Lane High Wycombe Bucks HP12 3HE England U.K.
+44 1494-530 555
Braille Lite はBRLTTY
のオリジナルバージョンでサポートされて
いました。サポートは現在行っていません。もし一台所有していて
Linuxで使いたいという場合はソフトウェアのこのバージョン使えば
よいです。
Blazie Engineering 105 East Jarrettsville Rd. Forest Hill, MD 21050 U.S.A.
+1 (410) 893-9333
+1 (410) 836-5040
+1 (410) 893-8944
Digital Equipment Corporation P.O. Box CS2008 Nashua NH 03061-2008 U.S.A
+1 800-722-9332
+1 800-722-9332
+1 603-884-5597
KTS Stolper GmbH Herzenhaldenweg 10 73095 Albershausen Germany
+49 7161 37023
+49 7161 32632