この文書を書く上で、多くの方の方からの協力を頂きました。 ここに感謝の意を表したいと思います。
本文書に記述した大部分の事柄の情報源となっている RPM-HOWTO の翻訳の労を取られるとともに、 原稿を通してお読み下さった上で非常に有益な示唆・指摘を 頂きました。
原稿をお読み頂き、非常に有益な示唆・指摘を頂きました。
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マクロの隠れた機能に関する情報を
お寄せ頂きました。
本文書の元となる多くの貴重な情報及び経験をお寄せ下さいました。
たまたま第一筆者の近くで Slackware を使っていたが為に、 第一筆者の実験台とされ、 文句も言わずに(筆者が耳を貸さなかっただけ?) 数多くのテストを行なって下さいました。