後で参照できるよう、チャットセッションが終了したときにテキストファイルに保存することもできます。チャットは、会議の時間短縮に役立つツールです。
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チャットを開始する |
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全員にメッセージを送信する |
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特定の人にメッセージを送信する |
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メッセージの表示方法を変更する |
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メッセージ着信の通知を受ける |
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現在のメッセージリストを保存する |
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メッセージリストを消去する |
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会議に参加する前に以前のメッセージを参照する |
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チャットを終了する |
チャットウィンドウが表示され、他の会議参加者のシステム上でもチャットウィンドウが自動的に開きます (同様に、他の会議参加者がチャットを開始すると、自分のシステムでもチャットウィンドウが自動的に開きます)。
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「送信」オプションを「会議の参加者全員」に設定します。 |
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メッセージ入力フィールドにメッセージを入力します。 |
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Enter キーを押します。 |
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「送信」オプションの「送信先」フィールドから相手を選択します。 「オプション」ボタンをクリックすると、現在会議に参加している全員のリストが表示されます。 |
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メッセージ入力フィールドにメッセージを入力します。 |
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Enter キーを押します。Enter キーを押すと、指定した人にメッセージが送られます。 受信側では、発信者の名前がイタリック体で表示され、特定の相手に送られたものであることがわかります。 |
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メッセージの受信日 |
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メッセージの受信時刻 |
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メッセージ作成者の名前 |
これらのフィールドの表示のオン/オフは、「表示」メニューの対応するオプションを選択することによって行います。他の会議参加者が、この設定変更の影響を受けることはありません。 会議参加者はそれぞれに、表示に関するフィールドに対して異なる設定を行うことができます。
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