「リビジョン管理 - バックアウト」ページ

このページから、リビジョンバックアウトレポートを生成できます。

次の表では、「リビジョン管理 - バックアウト」ページのボタンとフィールドについて説明します。

フィールド
説明
バックアウトレポートを生成
クリックすると、最後のリビジョン管理アップグレードセッションからインストール済みパッチの一覧が生成されます。
バックアウトレポートを消去
クリックすると、表示されているリビジョン管理バックアウトレポートが削除されます。
すべてのアップグレードをバックアウト
クリックすると、すべてのパッチがアンインストールされます。
影響を受けたボリュームを表示
クリックすると、パッチのバックアウトの影響を受けるボリュームが表示されます。
名前
パッチが適用されるデバイスの名前。
IP
パッチが適用されるデバイスの IP (Internet Protocol) アドレス。
アラーム
パッチが適用されるデバイスの最高レベルの現在のアラーム。
パッチ ID
パッチの識別番号。
パッチの説明
パッチ機能の簡単な説明。
関係する FRU
パッチのバックアウトの影響を受ける現場交換可能ユニット (FRU)。

関連項目